初心者では星6をあまり所持していないことが多い為、序盤攻略では、いかに星5をうまく使うかがカギとなってくる!なので今回は星6にも負けず劣らずの星5オペレーターをご紹介!
- 特性:通常時はブロック数が0になるが、攻撃力は徐々に上昇していき最大で+200%になる
- 素質:スキル未発動時に攻撃を受けると術ダメージで反撃する
- スキル:スキル1即断即決 スキル2極刃奇襲
- 総評:「解放者」という新しいタイプの前衛で通常時はブロック数が0なため使いにくい部分もあるがスキル発動時の力の解放は魅力の一つだと言える。前衛の中では耐久性もあり火力は星6に匹敵する高さを持っている。また、このポテンシャルを持ちながら配置コストも高くないので初心者の方は是非押さえておきたい。
- 特性:HPの回復スキル所持で味方の回復に特化した重装
- 素質:自身の術耐性を上昇、周囲に味方がいればさらに追加上昇
- スキル:スキル1応急処置 スキル2低音の調べ
- 総評:庇護衛士の中で術ダメージへの対応に特化している。スキル発動中は術攻撃に対して強く、回復スキルの中でも重宝されるスキルを所持しており、うまくスキルを使うことができればオペレーター1人の再配置時間を稼ぐことも可能。また、星6のオペレーターでも厳しい戦況を覆してくれるほどのポテンシャルを持っている。
- 特性:攻撃はしないが範囲内の味方のHPを継続回復。自身は鼓舞状態の効果を受けない
- 素質:選んだスキルで付与する効果が変化。スキル1では攻撃力バフ、スキル2では防御力バフ
- スキル:スキル1怒れる者 スキル2錆びた城
- 総評:補助オペレーターでブロック数を操作できるの。また、スキルによって効果が変化し、スキル1ではブロック数減少、攻撃力バフ。スキル2ではブロック数増加、防御力バフが可能。スキルをうまく利用することで星6に匹敵する力を発揮する。さらにコストがとても低いので初心者には持ってっこいのオペレーター。
- 特性:再配置までの時間が短い。撤退時にコスト返却しない。配置中は一定コストを消費
- 素質:最大で4秒間の一方的な攻撃をすることができる。敵を数秒間スタンさせる
- スキル:スキル1引き際の心得 スキル2諸行無常
- 総評:あまり使い勝手が良いとは言えないが、特定の状況下では他にない能力を持っているので素質を十分に発揮し敵の足止めなどの戦略的な使い方ができる。また、睡眠を付与できるオペレーターと掛け合わせることで狙って敵に素質を発動させることも可能となってくる。
- 特性:重量が最も重い敵を優先して攻撃する
- 素質:サルカズを攻撃時の攻撃力が上昇するため、多くのサルカズ敵を削れる
- スキル:スキル1信号矢 スキル2携帯破城矢
- 総評:単独の場合では広い攻撃範囲を利用し他のオペレーターでは狙えない敵に攻撃することができ、マークや防御力低下などを持ったアタッカーと組み合わせることで単独では難しかった大ダメージを与えることが可能となってくる。また、ターゲットが集中している場合も力を発揮してくれる。
- 特性:回復範囲が広いが、離れた味方の回復時は回復量が低下する
- 素質:攻撃範囲内のレジスト状態の味方のHPを継続回復する
- スキル:スキル1対症療法 スキル2痛覚抑制
- 総評:広い範囲での回復が可能な反面、回復量の低下があるためレジストを状態をメインで行い凍結などの対策で積極的に使っていくと良い。注意しておきたいのが状態異常の場合でもHPがマックスだと回復は行われない。また、味方の回復が効かないオペレーターを使う場合も注意が必要となってくる。
- 特性:敵に術ダメージを与える
- 素質:配置中20秒ごとに攻撃速度が上昇する
- スキル:スキル1星座の守護 スキル2星輝剣
- 総評:なんといってもオールラウンダーなところが魅力的で、長所の防御力増加、ブロック数増加を武器に配置を考え活かしていくのが良い。近距離攻撃においては星6に劣ることのない力を発揮する。ただし最前線に配置する場合は、後衛に重装を配置するなどの対応が必要になってくる。
- 特性:高威力の中距離射撃
- 素質:確率で攻撃力が上昇する。敵が正面1マスにいる場合その確率が上昇
- スキル:スキル1ウルフアイ スキル2鮮血の匂い
- 総評:仲間との協力、連携で高火力を発揮する。ボス狩りに特化したオペレーター。他の狙撃オペレーターとは違うため、ドローン処理などが必要な場合はもう1人狙撃オペレーターが必要となってくる。最初は少し使いにくいかもしれないが、慣れてくればすごい戦力になること間違いなし。
- 特性:再配置までの時間がとても短い
- 素質:敵を攻撃時、必ず一定以上の攻撃ダメージを与えられる
- スキル:スキル1処刑の構え スキル2群狼
- 総評:超攻撃型で全能力が攻撃に特化しているオペレーター。圧倒的な攻撃力で星5ながらも単独でも戦える力を持っている。しかしその反面、戦線構築と繰り返しのコスト出費の補給体制が不可欠となってくる。この2点を抑えておけばボスクラスの敵も単独で撃破していくポテンシャルを持っている。