こんにちは、プロスピAにどハマり中のたこやきです。
今回は、プロスピ初心者の方にリアタイオーダーの組み方、また見るべき選手の能力、配置など解説していきます。ぜひ参考にして勝てるチームを作り上げていきましょう!
1. ポジション別の選手を揃える
まず、各ポジションに適した選手をバランスよく配置することが重要です。特に守備力も考慮する必要があるため、適性ポジションで選手を起用しましょう。
- 投手陣
- 先発投手:スタミナが高く、長いイニングを投げられる選手を優先。Aランク以上の選手が望ましいです。
- 中継ぎ・抑え:短いイニングを抑える能力が高い選手を起用。球種が多く、球速やコントロールが優れている選手が有利です。
- 野手陣
- 内野手・外野手:打撃力だけでなく、守備範囲や肩力も重視。特に外野は肩力が求められ、内野は守備適性が低いとエラーのリスクが高くなります。
↑先発
↑中継ぎ・抑え
2. 選手能力の確認
選手にはそれぞれミート、パワー、走力の3つのステータスがあり、プレースタイルに応じて優先順位が異なります。
- 打撃力重視:ミートやパワーの高い選手を中心に。特に4番バッターはパワーが高い選手を置くと効果的です。
- バランス重視:ミートと走力が高い選手を先頭バッターに置くと、塁に出やすくなり、盗塁や次のバッターの打撃で得点を稼ぎやすくなります。
↑打撃力重視
↑バランス重視
3. コンボを意識する
「コンボ」とは、チーム全体の能力を底上げするための要素です。同じ球団や同じシリーズの選手を多く揃えることで、コンボが発生し、チーム全体の能力が向上します。コンボを意識して、同じチームやシリーズの選手を積極的に起用することが効果的です。
4. 選手スキルの調整
各選手には特訓や特能(特殊能力)が設定されています。リアタイではこれらの特能が発動することで試合を有利に進めることができるので、特能レベルを上げておくと良いです。
5. 控え選手の配置
控え選手には代打、代走、守備固めができる選手を揃えておくと、試合展開に応じて有効に使えます。特に走力が高い選手や守備力が優れている選手を控えに置くと、終盤に試合を有利に進めることができます。
↑代走・守備固め
6. 投手の使い分け
リアタイでは、試合の流れに応じて投手を使い分けることが重要です。相手打者の得意不得意に合わせて、球種の多い投手や、変化球がキレる投手を起用しましょう。
初心者におすすめの選手起用例
- 先発:スタミナがあり、コントロールが良い選手(例:菅野智之、千賀滉大)
- 中継ぎ:変化球が多彩な選手(例:森唯斗、松井裕樹)
- 抑え:ストレートと変化球のバランスが良い選手(例:藤川球児、佐々木主浩)
- 内野手:ミート力と守備力がある選手(例:坂本勇人、山田哲人)
- 外野手:肩力と走力に優れた選手(例:鈴木誠也、柳田悠岐)
まとめ
初心者がリアタイオーダーを組む際は、バランスの取れた守備と打撃力、特能の活用、そしてコンボの発動を意識して選手を配置しましょう。段々と経験を積むことで、自分のプレイスタイルに合った最適なオーダーが見つかります。